1906年創業の老舗メーカー〈MIZUNO(ミズノ)〉と、1961年に誕生した国産デニムの雄〈EDWIN(エドウイン)〉。そんな両者による第2弾コラボレーションモデルが登場します。
モデルとなったスニーカーのベースには、1970〜80年代の体育館シューズをモチーフに生み出された「MIZUNO SCHOOL TRAINER」をセレクトしました。
EDWIN×MIZUNO SCHOOL TRAINER ¥18,480
アッパー前足部とヒールタブには、1981年に産声をあげたエドウインのロングセラー「インターナショナルベーシック」を採用。そこに同生地のデニムを織り交ぜた仕様になっています。
なんとこれ、秋田市にある洗い加工専門のエドウイン自社工場にて、生地の段階からウォッシュ加工を施しているとのこと。
ブルーデニムは、環境に配慮した安全な薬剤を使用したブリーチ加工。
一方のブラックデニムは、軽石と一緒にウォッシュをかけるストーンウォッシュ加工を採用。このストーンウォッシュ加工は1980年にエドウインが開発した世界初の技法で、40年経ったいまも現代の環境に即した進化を遂げながら脈々と受け継がれています。
老舗メーカー同士によるクラフトマンシップを模範としたエクスクルーシブな本作。5月29日(土)より発売します。
■EDWIN×MIZUNO SCHOOL TRAINER特設サイト
https://edwin.co.jp/shop/pages/special_60th_mizuno.aspx
【問】EDWIN カスタマーサービス/0120-008-503/https://www.edwin.co.jp