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OSHMAN’S別注。コンバース「WEAPON」がヴィンテージスタイルで鮮烈に蘇る!

創業40周年を迎える「OSHMAN’S(オッシュマンズ)」が、〈CONVERSE(コンバース)〉とのスペシャルコラボレーションでアニバーサリーイヤーを盛り上げます! 今回の主役は、80年代を代表するバスケットボールシューズ「WEAPON」。

東京・下北沢の有名ヴィンテージショップ「SOMA」代表・徳永勝文氏と、静岡・藤枝「MAGFORLIA」代表・山田隆也氏という、ヴィンテージスニーカーを知り尽くした二人がデザインを監修。単なる復刻とは一線を画す、新たな魅力を放つ一足が誕生しました。

WEAPON PS HI ¥29,700

今回登場する「WEAPON PS HI」は、ただ過去のデザインを再現するだけではありません。プロレザーのアウトソールを組み合わせ、プレイヤーズスペックのディテールを随所に搭載。

ノッチ付きのアッパー、薄いシュータン、履き込むほどに味が出る茶芯レザー、風合い豊かなツイルライニング、そしてあえてインソールロゴを排除するなど、こだわりが詰まった仕上がりなんです。

さらに、異素材・異色のスペアシューレースが2本付属。その日の気分やファッションに合わせて、シューレースをアレンジすることで、さらに個性的な足元を演出できます。

NBA往年の名選手の着用モデルからインスパイアされたディテールを散りばめ、歴史と情熱を注ぎ込んだという今回のスニーカー。設計には、豊富なアーカイブ知識と実店舗での販売視点が活かされています。

トウガードのステッチ処理、トウとサイドホールの拡張、そして、目を引くブルーのインソールなど、どこを見ても語りどころ満載。まさに、OSHMAN’S、SOMA、MAGFORLIA、そしてコンバース、4者の想いが結集したスペシャルな一足です。

NBA往年の名選手の着用モデルにインスパイアされたディテールを散りばめ、歴史と情熱を宿したスニーカーへと昇華。プロダクトの設計には、二人の豊富なアーカイブ知識と実店舗での販売視点が反映されており、トウガードのステッチ処理、トウとサイドホールの拡張、青のインソールなど、他にはない説得力あるディテールが満載。

7月12日(土)よりOSHMAN’Sで先行販売後、7月18日(金)から一般発売。この機会にぜひ、ヴィンテージの魅力を纏った特別な「WEAPON PS HI」を足元にどうぞ。


【問】コンバースインフォメーションセンター/0120-819-217(平日 9:00~18:00)/https://converse.co.jp/

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