深夜の都市を移動する際、バッグに求められるのは存在感ではなく、むしろ景色に同化するような匿名性かもしれません。
ファッションを「日常着であると同時に、機能を持つ道具」と捉える〈meanswhile(ミーンズワイル)〉と、ストリートの機動力を支え続ける〈CHROME(クローム)〉。両者が再び手を取り合い、夜の街を闊歩するための機能美を研ぎ澄ませたスリングバッグが姿を現しました。
CHROME BOT FLAP SLING UltraWeave(6L/W22.9×H22.2×D14.0cm) ¥30,800
今回のベースに選ばれたのは、独創的な立体パターンで支持を得る「サビン 6L スリング」。
その最大のアップデートポイントは、ChallengeOutdoor社が誇る高機能素材「UltraWeave」の採用にあります。超軽量でありながら、引き裂き強度にも優れたこの素材は、どこか冷たく鈍い光沢を放ちます。
見た目以上にタフなのが、全面に配置されたフラップポケット。クイックアクセスを可能にするこの部分は、内部にしっかりとしたマチが確保されています。現代の必需品ともいえるスマートフォン用のクッションポケットはもちろん、このサイズ感のバッグでは諦めがちな500mlのペットボトルや折りたたみ傘までもがスマートに収まります。
「荷物を持ち運びたいが、軽快さは失いたくない」という切実な矛盾を、独特のパターンメイキングで見事に解消! 情報量の多い都会において、あえて静かに主張するこのバッグは、ミニマリストにとって欠かせない装備となりそうです。
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