アメリカ・シアトルで誕生したブランド〈STANLEY(スタンレー)〉より、「クラシック ランチボックス 9.4L」が復活する。
現在のランチボックスが誕生したのは2015年。スタンレーファンを中心に人気があり、再販しては完売を繰り返すほど。アメリカでは2015〜20年までの5年間は常にトップ3に入る人気ぶりだった。
今回の復刻販売は、国内では2020年以来。前回のディテールや耐久性はそのままに、オフィシャルでは国内初のブラックカラーもリリースする。
クラシック ランチボックス 9.4L ¥11,550
シックでソリッドなブラックで統一されたカラーリングは、他のブラックカラーボトルやアイテムとの相性はもちろん、今までになかった唯一無二の存在感。
ランチボックスとしてフードやドリンクのキャリーは言うまでもなく、調理器具やコーヒーセット、キャンプギアの収納など、インテリアにも映えるデザインで、使う人に合わせてマルチに活躍するに違いない。
フタ裏部分には、スタンレーのボトルなどが収納でき、クラシック真空ボトルであれば、0.75Lがピッタリと収まるサイズ感。
金具は取り外し可能のため、高さのあるものや縦収納など入れるものに合わせて対応可能だ。本体は頑丈なスチール製で取り扱いしやすく、ハンドル部分はポリプロピレン素材を使用することで持ち運びのしやすさも考慮されている。
本格的なギア感があって、いろいろな使い方ができるで、一つ持っているとホント便利!
いろいろなシーンで活用してみては。
Instagram:@stanley_jp
【問】STANLEY/https://jp.stanley1913.com/