電車や車のトランクへ放り込めるフォールディングバイクの身軽さは、一度覚えるとクセになるもの。そこに〈and wander(アンドワンダー)〉のエッセンスが加わるとなれば、見逃す手はありません。
今回タッグを組んだ〈Brompton(ブロンプトン)〉のベース車両は、グラベルもこなせるタフな最新型「G Line」。街乗り用の折りたたみ自転車という枠を飛び越える、面白い仕掛けが詰まっています。
Brompton × and wander G Line ¥640,970
これまでのBromptonと大きく異なるのが、20インチにサイズアップされた足回り。太めのシュワルベ製タイヤを履かせることで、都会のアスファルトの段差はもちろん、郊外の砂利道や土の浮いたトレイルまでグイグイ進める走破性を手に入れています。
無機質なメタリックグレーのボディに、アクセントとして効かせた鮮やかなイエローのアルマイトパーツ。ガチすぎないアウトドア感と都会的なソリッドさが同居するルックスは、道具好きのツボをしっかり突いてきます。
そして、乗っている時間と同じくらい「降りたあとの時間」を面白くしてくれるのが、連動するギアとウェアの存在です。
backpack ¥34,100
車体のフロントにカチッと装着できるバックパックは、耐水性に優れたタフな「ECOPAK」素材を採用。自転車から外せばそのまま違和感なく背負って歩ける仕様です。
reflective rip hoodie ¥46,200、reflective rip pants ¥41,800 reflective rip cap ¥12,100
sil poncho ¥24,200
さらに、夜道で光を跳ね返すリフレクターを効かせたリップストップのフーディやパンツもラインナップ。ペダルを漕ぐための機能を持たせつつ、街のカフェに入っても浮かない絶妙なバランスに落ち着いています。
折りたたんで電車でワープし、降り立った駅からダートを抜けて目的地へ。走る、畳む、歩くという一連の動きが、ひとつの服とひとつのギアで完結する心地よさがあります。
一般発売は9月10日(木)よりスタート。気になる人は早めのチェックが正解です。
【問】Brompton/https://jp.brompton.com/