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CHUGACHの構造を昇華。ザ・ノース・フェイスのカメラバッグがフィールドを制す。

旅先でふと足を止め、カメラを取り出す。何気ない動作ですが、雪山や悪天候のフィールドとなれば話は別です。

インバウンド需要の高まりと共にアウトドア体験と写真がこれまで以上に密接になる中、今の現場に求められているのは、機材を丁寧に運ぶだけでなく、被写体にいち早く追いつくための「機動力」ではないでしょうか。

THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)〉の新作「ETAH 40/30」は、そのニーズを形にしたカメラバッグです。

設計のベースとなったのは、バックカントリーにおいて高い信頼を得ている同社のモデル「CHUGACH」。スノーボードやスキーの運搬など、雪山でのハードな使用を前提とした既存の優れた構造に、カメラバッグとしての機能を最適化させて組み込みました。

極地の現場を知る写真家・遠藤励氏と共に、幾多もの遠征を経て調整を繰り返した本シリーズ。最大の特徴は、ウエストベルトを装着したまま、パックの背面から機材をスムーズに取り出せる点にあります。

撮影ポイントへ到着するまでの道のりだけでなく、現場に着いてからの「撮る」という行動に集中できる。その感覚は、バックカントリーでの動きを知り尽くした「CHUGACH」ゆえの安心感と言えます。

ETAH 40(58×29×17cm) ¥60,500

素材には、極薄ながら抜群の強度と防水性を誇る「Ultra 200X」を採用。重量を2kg前後(ETAH 40の場合)に抑えつつも、カメラ専用の気室とPCやアバランチギアを分けられる構造は、現代の遠征スタイルを想定したものです。

ETAH 30(54×28.5×14.5cm) ¥49,500

ACHICAT(21.5×27×15cm) ¥16,500

加えて、セットで展開される7Lのポーチ「ACHICAT」が全体の自由度を引き上げます。

ETAH 40にACHICATを雨蓋として使用した装着例。

単体での使用はもちろん、雨蓋(トップリッド)として装着できるため、機材量に合わせて容量を調整できるのも実用的です。

本格的な雪山遠征から都市部の旅行まで。これまで分かれていた「撮影用の装備」と「活動用のパック」を一本化したこのシリーズ。現場の空気感まで記録に残したいと願う人にとって、力強いパートナーになってくれそうです。


【問】ゴールドウイン カスタマーサービスセンター/0120-307-560/https://www.goldwin.co.jp/tnf/

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