1966年の創業以来、常に改良を重ねその時代に会うアイテムを追求し、進化を続ける〈THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)〉。長い歴史のなかで、1978年に発表されたアノラックジャケットの名作「Windjammer(ウィンド ジャマー)」が、最新技術で現代的になって復活します。
![NP KT](https://i0.wp.com/havitmagazine.com/wp-content/uploads/2020/03/NP12036_KT.jpg?resize=1000%2C1000&ssl=1)
Windjammer ¥23,000+tax
ウィンド ジャマーの最たる特徴は、軽いうえに防風&防水といったアウトドアに適した機能性を備えつつ、汎用性の高いデザインでタウンユースにもハマるという点。しかも、環境に配慮した循環型リサイクルナイロン素材「HYVENT Clear-D ECO」を採用したサステナブルな点も見逃せません。
![NP K](https://i0.wp.com/havitmagazine.com/wp-content/uploads/2020/03/NP12036_K.jpg?resize=1000%2C1000&ssl=1)
アウトドアの雰囲気を漂わせ、さまざまなツールが収納できるフロントのカンガルーポケットは、上からも横からもアクセス可能で、何かと便利。スタッフサックが付いているのでカバンの中に入れておくと何かと良さそうです。
![NP CB](https://i0.wp.com/havitmagazine.com/wp-content/uploads/2020/03/NP12036_CB.jpg?resize=1000%2C1000&ssl=1)
1970年に発売されたマウンテンパーカも同時にリリース!
![NP KT](https://i0.wp.com/havitmagazine.com/wp-content/uploads/2020/03/NP12035_KT.jpg?resize=1000%2C1000&ssl=1)
Mountain Parka ¥25,000+tax
ウィンド ジャマーの機能性は変わらぬまま、どことなくレトロ性が高まったクラシックなデザインや配色がツボ。こちらも携行に便利なスタッフサック付きで、アウトドアからタウンユースまで幅広く活用できそうです。
![NP K](https://i0.wp.com/havitmagazine.com/wp-content/uploads/2020/03/NP12035_K.jpg?resize=1000%2C1000&ssl=1)
![NP CB](https://i0.wp.com/havitmagazine.com/wp-content/uploads/2020/03/NP12035_CB.jpg?resize=1000%2C1000&ssl=1)
どちらもカラバリはベージュ、ブラック、ブルーの3色。しかも女性もチャレンジしたくなるユニセックスモデルとのこと。
季節の変わり目の快適なお出かけを考えると、ついついヘビロテしたくなりますね!
【問】ザ・ノース・フェイス オルター/03-6427-1180/www.goldwin.co.jp/tnf/
![NP K b](https://i0.wp.com/havitmagazine.com/wp-content/uploads/2020/03/NP12035_K-b1.jpg?resize=1000%2C1000&ssl=1)