3度目の衝撃!ごゑもんの雲駄がホワイトマウンテニアリングにより新たな高みへ!

都会的なアウトドアウェアで世界を魅了する〈White Mountaineering(ホワイトマウンテニアリング)〉と、日本の伝統を現代にアップデートし続ける〈goyemon(ごゑもん)〉。

これまでも僕らを驚かせてくれた両者が、3度目のコラボレーションを実現です!

そもそも「unda-雲駄-」を知らない、なんて方はもう少ないかもしれませんね。

日本の伝統的な履物である雪駄に、まさかのスニーカーソールを合体。「え、これどうなってるの?」な見た目のインパクトと、想像を超える快適な履き心地で、瞬く間にファッションシーンのアイコンになったアイテムです。

¥37,400

伝統と最新技術の融合を見事に体現した、goyemonが生み出した傑作といえるでしょう。

毎回、期待を超えてくるこのコラボレーション。25SSモデルとなる今回、最大の注目ポイントは、goyemonが新たに開発した薄型フルレングスエアーソール「HOVER(ホバー)」の初搭載です!

エアによる抜群のクッション性はそのままに、従来モデルよりもソールが薄くなることで、より雪駄らしい、洗練されたシャープな印象を演出。まるで宙に浮いているかのような、軽やかな履き心地が味わえます。

足を乗せる天板部分にも、White Mountaineeringのこだわりが光ります。今回採用されたのは、墨絵のような滲み(にじみ)とボカシ。この繊細でアーティスティックな表現を、なんとオリジナルのジャカード織りで再現しています。

しかも、さらりとした肌触りで、足を入れた瞬間の心地よさも格別。

デザイン性だけでなく、実用面でも妥協しないのが、さすがWhite Mountaineering × goyemonといったところ。見た目も履き心地も、まさに”粋”ですよね。

進化した「HOVER」ソールと、アートピースのようなオリジナルジャカード。伝統的な雪駄の持つ佇まいはそのままに、最先端のテクノロジーと洗練されたデザインが見事に融合し、これはもう、単なるサンダルや雪駄というカテゴリーには収まりきらない存在に。

足元からコーディネート全体を、クールに、そしてスマートに格上げしてくれる一足です。

発売は4月19日(土)より。


【問】goyemon/https://www.goyemon.tokyo