京都の地で大正時代から100年以上にわたり、「究極の黒」を追い求め続けてきた染屋・京都紋付。伝統的な正装である黒紋付を染め上げるその卓越した技術を、〈CONVERSE(コンバース)〉のシューズライン「CONVERSE ADDICT」へ注ぎ込んだ特別なモデルが登場します。
JACK PURCELL CANVAS KZ ¥22,000
ベースに選ばれたのは、70年代の面影を色濃く残す「JACK PURCELL CANVAS」。日本製のオリジナルキャンバスを採用し、織り目ひとつまで忠実に再現されたこの一足は、そのままでも十分な魅力を放つプロダクト。しかし今回、そこへ職人の手作業による製品染めを施すことで、既存のモデルとは明らかに一線を画す重厚感が加わりました。
染料が入り込まないステッチの白さや、制作工程で残ったわずかな跡が、画一的な商品にはない奥行きを生んでいます。本来なら省かれるべきかもしれないこれらの個性が、実は一点ごとに異なる表情を作り出す重要な要素。あえて拭いきらない跡があるからこそ、その裏側にある人の手の温もりが静かに伝わってくる、といえるのではないでしょうか。
抜群のグリップ力を誇る「VIBRAM MEGAGRIP」のアウトソールや、足馴染みの良いクッション性を備えたカップインソールの採用により、その履き心地は驚くほど軽快。アーカイブのディテールを尊重しつつ、都市生活に必要な機能を過不足なく盛り込むことで、長く愛せる実用性を確立しています。
この貴重なコレクションと出会えるのは、2026年9月4日(金)。
CONVERSE STORE HARAJUKUにて、限定50足が静かにその時を待ち構えています。歴史の深みを一歩ずつ踏みしめるような、そんな唯一無二の感触をぜひ店頭で。
【問】コンバースインフォメーションセンター/0120-819-217/https://converse.co.jp/