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機能と見た目のいい塩梅。パケットパッカーズに学ぶこれからのバッグの選び方。

過剰なポケットやミリタリー調のパーツがこれでもかと並ぶバックパックに、見た目優先で中身が迷子になるトートバッグ。毎日の移動で使うバッグを選ぶとき、ちょうどいい落としどころを見つけるのは案外難しいもの。

山登りに行くようなギア感で街を歩くのも少し大げさだし、かといって使い勝手を犠牲にはしたくありません。そんな日常の小さなモヤモヤに、東南アジアのストリートシーンから現れた〈Packett Packers(パケットパッカーズ)〉が痛快な答えを届けてくれます。

ブランドを手がけるのは、インドネシアのストリートシーンで活躍してきたYOSTRIA GINTARSA氏。彼が16年ものあいだバッグ作りの現場に身を置いて導き出したのが、「形と機能のバランス」というシンプルな視点。

見た目が格好よくても使いにくければ手が伸びなくなるし、機能ばかり主張して普段着から浮いてしまうのも考えもの。タフな素材を使いつつも、服にすんなり馴染む形に整えているあたり、現場で長くバッグを作ってきた人ならではの気配りを感じます。

日本展開のラインナップも、実際の使い勝手をしっかり考えた顔ぶれです。世界の都市名を冠した「theCity」は、KyotoやNew Yorkなどの名前がついたシリーズで、スクエア型で荷物がきれいに収まります。

これに加えて、身の回りの小物を入れる「theDRAFT」や、鍵などを引っ掛けられる「theCHARM」を一緒に使えるのがポイント。荷物が多い日やちょっとそこまで出かける日など、持っていくものに合わせてパーツを足し引きできるので、普段の持ち歩きがかなりラクになります。

使いやすくて、服の邪魔をしない。当たり前のようで探すと案外見つからないバッグだからこそ、季節の変わり目にバッグを買い替えたい人にはぴったりなはず。まずは公式オンラインストアから、使いやすいサイズ感を試してみてはいかがでしょうか。

Instagram:@packett.packers.jp


【問】Packett Packers/03-6417-3311/https://packettpackers.jp

Hav'it magazine

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