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ロードからそのまま山へ、リグフットウェア × アンサー4が放つランニングシューズ。

足を休ませたいのか、それとも限界まで走らせたいのか。

リカバリーサンダルで知られる〈rig FOOTWEAR(リグフットウェア)〉が、100マイル(約160km)の山岳レースを主戦場とするトレイルブランド〈Answer4(アンサー4)〉と組むと聞いたとき、一瞬そんな疑問が浮かびます。

ですが、完成したランニングシューズ「A4RG0003」を見れば、この組み合わせがいかに理にかなっているかがすぐ分かります。

rig FOOTWEAR × Answer4 “A4RG0003” ¥26,950

両者が突き詰めたのは、足本来の自然な動きを邪魔しないこと。

昨今の厚底トレンドとは一線を画すスマートな薄型ソールには、反発力と衝撃吸収のバランスを極めた独自配合のEVAフォームを搭載しています。アウトソールには専用のラバーパターンを刻み、アスファルトの硬い路面から泥や濡れた岩場までしっかりグリップ。

玄関を出てそのまま街を走り、信号待ちを挟んで登山口へと突っ込んでいける、まさにロードと山をシームレスに繋ぐ設計です。

ディテールを覗くと、過酷なフィールドから生まれた偏執的なこだわりが散らばっています。破れにくく速乾性に優れたダイニーマメッシュのアッパーに、足首の擦れを防ぐために潔く短くカットされたシュータン。

さらに面白いのがインソールで、雨や水たまりに足を突っ込んでも、一歩踏み込むたびにポンプのように水を外へ押し出してくれる仕掛けになっています。

指先を締め付けないワイドトゥボックスと、つま先とかかとの高低差をなくしたゼロドロップ仕様も健在。Answer4代表の小林氏が、累積標高8,500mにおよぶ100マイルレースで自ら履き込んで完走を果たしている事実が、なによりの説得力ですね。

ここまで本格的な山仕様でありながら、ルックスは無駄を削ぎ落とした端正なミニマル顔。
トレイルランナーだけに独占させておくのは正直もったいない仕上がりです。

rig FOOTWEAR × Answer4 別注カラー“A4RG0003m”  ¥28,000

通常モデルに加えて別注カラーもスタンバイ。

「街用か、山用か」とシューズ選びに迷う時間ごと、身軽にしてくれそうです。

Instagram:@rigfootwear


【問】mesutta/042-519-4944/https://rigfootwear.com/

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