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現場の声から生まれた道具服、ユニバーサルオーバーオールのUSA製「EARTH WORKS」。

普段のコーディネートにすっかり馴染んでいるワークウェアですが、ふとした瞬間に惹かれるのは、やっぱり「本気で作られたタフな服」。1924年創業の〈UNIVERSAL OVERALL(ユニバーサルオーバーオール)〉から登場した新コレクション「EARTH WORKS」は、そんな作業着本来のたくましさを、気負わず楽しめるメイド・イン・USAのシリーズです。

拠点となるロサンゼルスで話を聞いたのは、大工や農家、ものづくりの職人といった現場のリアルなワーカーたち。「ポケットはここに欲しい」「腕を上げても突っ張らないようにしたい」といった現場ならではの声を、生地選びやパターンにそのまま反映しています。

ただ古いアメリカの服を再現するのではなく、今着てしっかり動きやすい服を目指しているのが面白いところです。

DENIM TRUCKER JACKET ¥57,200

MS WORK SHIRT ¥50,600

SHOP VEST ¥47,300

MS WORK JEAN ¥48,400

ラインナップも、デイリーに着回しやすいアイテムが揃っています。

12オンスのしっかりしたデニムを使ったジャケットは、背中やサイドの切り替えのおかげで肩まわりが動かしやすく、すっきり羽織れる一着。横から手を差し込めるポケットが付いたワークシャツや、お尻周りにゆとりを持たせて動きやすくしたパンツなど、日常でパッと手に取りたくなる工夫が随所に詰まっています。

WS UTILITY OVERALL ¥56,100

WS CARPENTER PANTS ¥49,500

ウィメンズのアイテムも充実していて、タフなキャンバス地を使ったダブルニー仕様のパンツや、シルエットの綺麗なブーツカットデニム、すっきり着られるオーバーオールなど、タフさと穿きやすさのバランスが絶妙です。

汚れたら気兼ねなく洗濯機に放り込んで、どんどん洗いざらしの風合いを出していく。お気に入りの服ほど「汚さないように」と気を遣ってしまいがちですが、このコレクションに限っては、擦れやアタリがついてからが本番です。

綺麗に着ることばかり気にする毎日に、ガシガシ扱える道具のような服がクローゼットに一着ある。結局のところ、休日に一番手が伸びるのは、こういう気楽な服だったりします。


【問】ドリームワークス/03-6447-2470/https://universaloverall.jp

Hav'it magazine

2018年創刊。「最高の休日を過ごすためのヒント」をテーマに、編集部独自の視点で今の時代にふさわしいトレンドや逸品をピックアップ。こだわりのコーヒーから、街歩きを共にする一着まで、読むたびに新しい発見がある、そんなメディアを目指して日々情報を発信中です。