クローゼットの中で何年も着続け、自然なアタリや色落ちが刻まれたリジッドデニム。雨風をしのぎながらオイルが馴染み、深い風合いを帯びていくワックスドジャケット。どちらも、身につける人の日常と歩幅を合わせることで完成する服という共通点を持っています。
Barbour × A.P.C. TRUCKER DENIM ¥78,100
この「時間をかけて育てる美学」を分かち合うのが、フランスの〈A.P.C.(アーペーセー)〉と英国の〈Barbour(バブアー)〉です。今回のカプセルコレクションでは、両者が大切にしてきた実用性と控えめな佇まいが、ごく自然にひとつのワードローブへと溶け込んでいます。
Barbour × A.P.C. DION DENIM ¥78,100
核となるアウターには、Barbourのアーカイブから復刻した高密度な「プレミアム・ソーンプルーフ・ワックスコットン」を採用。深く落ち着いたダークセージとダークネイビーの2色展開で、しっかりとしたハリ感を保ちながら、着込むほどに独自のツヤやシワが刻まれていきます。
Barbour × A.P.C. SPEY WAX ¥77,000
Barbour × A.P.C. SUGARLUMP BEDALE WAX ¥132,000
名作「ビューフォート」やショート丈の「スペイ」、ゆったりとした縦長シルエットにアレンジした「シュガーランプ・ビデイル」といった伝統的な型をベースにしながら、襟元にはコーデュロイではなくあえて上質なウールを配置。
さらに、A.P.C.のデニムジャケットに見られるポケットの構造を取り入れるなど、細やかなディテールで現代の街並みに映える軽快さを生み出しています。
アウターの魅力を引き立てるラインナップも見逃せません。A.P.C.の定番ジーンズ「ニュースタンダード」をはじめ、伝統的なタータンチェックにさりげなくロゴ刺繍を配したシャツ、足元を支えるレインブーツまで、トータルで着こなせるアイテムが揃います。無骨さと洗練がぶつかり合うことなく調和し、クリーンな日常着として機能するバランス感覚は見事です。
買ったその日がピークではなく、何気ない日々をともに過ごすことで表情を変えていく服。トレンドに左右されることなく、自分だけの風合いへ育てていく贅沢を日々のスタイリングで実感できますよ!
本コレクションは、2026年10月16日(金)より両ブランドのオンラインストアおよび一部の直営店舗にて展開が始まります。
【問】アー・ペー・セー カスタマーサービス/0120-500-990/WWW.APCJP.COM