1975年に誕生し、高い信頼性とユニークなルックスから、セイコーダイバーズの代名詞となった外胴プロテクターつきモデルを起源とするプロフェッショナルシリーズ。
そんな人気ダイバーズをLOWERCASE(ロウワーケース)梶原由景氏の監修により、タウンユース向けにアレンジしたコレクションが「Diver Scuba LOWERCASEプロデュースモデル」です。その最新作が満を持して登場します。
(左)STBR025 ¥45,000+tax、(中)STBR021 ¥40,000+tax 、(右)STBR023 ¥45,000+tax
本作では、2018年末に発売したモデルよりも一回り小さい42.7mm×厚さ11.5mmの新型ケースを採用。腕におさまりやすいよう短めのシリコンストラップを合わせ、コンパクト仁科がらも本格的なダイビングに対応する機能はそのまま。
200mの空気潜水用防水やソーラー充電機能、海水や汗によって劣化しないシリコン製のストラップなど、ダイバーズウォッチとしての高いスペックは前作同様の仕上がりです。
STBR039 ¥50,000+tax
ブラックを基調としつつ、印象的なピンクゴールドやレッドの差し色により、ヴィンテージウォッチのような風格が漂う数量限定モデル。裏ぶたには数量限定のシリアルナンバーが記されています。
STBR026 ¥50,000+tax
国産初のダイバーズウオッチとして、セイコーが1965年に発売したモデルをベースに製作。セイコーダイバーズの歴史において重要なモデルに用いられてきた金色がクラシカルな雰囲気を醸します。
STBR029 ¥50,000+tax
STBR037 ¥40,000+tax
エディフィスでは、ダイヤルに神秘的なイメージを演出する白蝶貝を採用。さらに昨年好評を博した、ブランドの象徴的なナンバー「3、6、9」を大きく配した人気のデザインを新型ケースに採用しています。
STBR038 ¥50,000+tax
ブラウンのベゼルリングと回転ベゼルの縁などを彩るピンクゴールドカラーを配色した、ジャーナルスタンダードモデル。インダストリアル性のあるモダンさとノスタルジックで温かみのある二面性を合わせ持ち、ユニセックスに活躍するデザインです。
STBR033 ¥40,000+tax
STBR031 ¥50,000+tax
フリーマンズ スポーティングクラブでは、モノトーンでまとめた王道カラーと、レッド×ブルーの定番カラーのベゼルに白蝶貝ダイヤルを合わせた独創性が際立つ2機種をラインナップ。
STBR035 ¥40,000+tax
アーバンリサーチでは、唯一の「LOWERCASE」とのダブルネームダイヤル。ブラックを基調にグレーのアクセントを効かせることで得られる洗練されたたたずまいが、都会的なスタイリングを演出します。
タウンユースとアウトドアの両方のニーズに応えるセイコーのダイバーズ。レギュラーモデル3機種は 3月8日(金)より、数量限定モデル1機種は6月21日(金)に発売し、セレクトショップとのコラボレーションモデル7機種は、3月上旬~6月下旬にかけて発売予定。
あなたならどれを選ぶ?
【問】セイコーウオッチ(株)お客様相談室 0120-061-012/https://www.seikowatches.com/