1942年にフランスのツールーズで陸軍パンツの下請け工場として創業したのをルーツに持つ、デニムブランド〈C17(シー・セブンティーン)〉。
シー・セブンティーンの19年春夏コレクションは、いままで以上に普遍的なスタイルで着回ししやすく仕上がっています。「Denim Revolution In Europe」をテーマにヨーロッパのデニムブームを牽引しただけあって、そのつくりは確かなもの!
上質でストレスフリーかつスムースな履き心地で、独自のフィット感やシルエットを共存。デニムも、リジッドからフラットな色落ち加工、クールなブラックまで多様なニーズに対応しているのも特徴のひとつです。
トップス類も展開し、モデルには高橋義明と山本奈衣瑠を起用しています。
シー・セブンティーンらしいクラシックなテイストと、シンプルなデザインは今季も健在。今年の春は「新しいデニム」が気になりますね!
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