1998年に初めて発表されたとき、その革新的なスタイルが多くの話題を集めた〈PUMA(プーマ)〉の「CELLテクノロジー」。このCELLを搭載したスニーカー「CELL Venom」が、満を持して復刻することが決定しました。
![puma](https://i0.wp.com/havitmagazine.com/wp-content/uploads/2018/11/puma2.jpg?resize=1000%2C667)
¥12,800+tax
ミッドソールの六角形のCELLは、安定した最高級のクッション性を生み出すのに最適な形状で、ランナーのストライドをより速く、強くすることを可能にしたという。
CELL Venomは、もともと長距離走のためのトレーニングシューズとして開発されたもの。最新の製法と素材でアップデートされた本作は、EVAのミッドソールとラバーのアウトソール、そして通気性の良いメッシュとスウェードで構成されています。
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かかと部分のCELLのクッションテクノロジーとボリューミーなデザインは、現在のストリートシーンにもマッチ。オリジナルモデルと同じ配色のホワイトとブルーのコンビのほか、今後さまざまなカラーリングが登場予定です。
またBAITやミタスニカーズなどとのコラボレーションモデルも予定。気になる発売日は12月8日(土)から!
【問】プーマ お客様サービス/0120-125-150/https://jp.puma.com