織りなす味わい。スタイリスト私物と加賀美健が手がける、トワ セラミックスの特別な湯呑。

S

原宿のヴィンテージショップ「DEPT」のオーナーeri氏が手掛けるテーブルウェアブランド〈TOWA CERAMICS(トワ セラミックス)〉。そんなトワ セラミックスに、スタイリスト山本康一郎氏の手掛ける〈スタイリスト私物〉と、現代美術作家の加賀美健氏をお相手に迎え製作した、2020年の幕開けにふさわしい特別な湯呑がお目見えします。

DSC

擬音湯呑(ギオンユノミ)¥5,000+tax

製作を手がけたのはオリジナルブランドや数々のブランドとのコラボレーションでも人気の、長崎・波佐見の陶磁器メーカー「マルヒロ」。

DSC

北大路下半身湯呑(キタオオジカハンシンユノミ) ¥7,000+tax

「マグカップの穴に指通すのが恥ずかしい。」という山本康一郎氏の会話から始まった今回のコラボレーション。山本氏監修のもと、加賀美氏の手により書かれた擬音語を散りばめた擬音湯呑と、雲母金と呼ばれるゴールドカラーで「北大路下半身」と大きくプリントされた“北大路下半身湯呑”の2種類をラインナップしています。

本格的なのになんとも茶目っ気たっぷりな風合いが、生活に彩りを添えるテーブルウェアとしてこの湯呑の魅力をより一層引き立てるのです。

2020年1月5日(日)DEPT River Side BOUTIQUEにて発売!


【問】DEPT River Side BOUTIQUE/03-3780-4455/shop@mothermother.com