新たな日本茶の魅力が広がる燻製とのハーモニー、「KUNtea」がデビュー。

昭和元年創業の歴史を誇る老舗・宇治田原製茶場から、日本茶に燻製のアクセントを添えた新ブランド「KUNtea」が登場。日本茶の伝統と燻製の革新が融合した「KUNtea」は、全4種類3サイズ展開でお茶の新たな嗜みを提案します。

「爽燻」左からL ¥980(7ケ入)/M ¥540(3ケ入)/S ¥220(1ケ入)

「夕燻」左からL ¥980(7ケ入)/M ¥540(3ケ入)/S ¥220(1ケ入)

「宵燻」左からL ¥980(7ケ入)/M ¥540(3ケ入)/S ¥220(1ケ入)

「嗜燻」左からL ¥980(7ケ入)/M ¥540(3ケ入)/S ¥220(1ケ入)

まずは、茎茶の爽やかさにサクラの燻製の甘い香りが絶妙に調和した「爽燻」。緑茶の豊かな旨みにブナの燻製が深い香りを添えた「夕燻」。若蒸し茶にウィスキーオークの優しい甘味が広がる「宵燻」。そして、抹茶の茎から生まれたほうじ茶にヒッコリーの香りが心地よく広がる「嗜燻」。

この4つのバリエーションが、「KUNtea」の個性的なラインナップを形成しています。

「KUNtea」は、日本茶の発祥地である宇治田原での長い歴史を背景に、日本茶と燻製が見事なハーモニーを奏でるブランドです。異なるお茶の特長に合わせて慎重に選ばれた燻製が、新しいお茶のスタイルを生み出しました。

アルコールでもなく、コーヒーでもない、まったく新しい日本茶に燻製のアクセントが加えられた燻製茶。燻製の煙が纏うことで表現される唯一無二のハーモニーが、飲む人に心地よい余韻や感覚をもたらすことでしょう。ちょっとしたギフトにも最適なので、大切な人への贈り物にどうぞ。


【問】宇治田原製茶場/0120-19-1100/https://kuntea.jp/