買い物をしたときのオレンジ色の袋を、そのまま背負って街を歩く。今考えると少し不思議な気もしますが、80年代後半のストリートでは、それが妙に決まって見えたものです。
登場は1986年、ちょうど「渋カジ」が盛り上がっていた頃のこと。


ドローコードをキュッと絞って渋谷の街を歩くのがお決まりで、教科書をパンパンに詰めて、ボロボロになるまで使い倒すのが日常の景色でした。ただの買い物袋なのに、完全にストリートの主役。エコの観点から2021年に姿を消すまで、本当に長いあいだ愛されてきた存在です。

そんな思い出の袋が、BEAMS(ビームス)50周年のタイミングで限定復活。地球儀のロゴは当時のままですが、素材はトウモロコシ由来のバイオマスプラスチックに変わっています。

懐かしい見た目でありながら、中身はしっかり現代版。「昔みたいに、破れるまで何度も使ってほしい」という意図が透けて見えるのも、ビームスらしくてグッとくるポイントです。

手に入るのは10月9日(金)から。全国の店頭や公式オンラインショップで買い物をすると、数量限定で包んでもらえます。当時を知る大人はもちろん、今の若い世代がどんな風に身につけるのかも気になるところ。あのオレンジ色が、また街のあちこちで見られるようになりそうです。
◾️配布概要
スタート日:2026年10月9日(金)~ ※なくなり次第終了
もらえる場所:全国のビームス店舗、ビームス公式オンラインショップ
※オンラインショップは、対象期間中の発送分が対象です。
その他の配布:Rakuten Fashion(10月23日~)、&mall(12月2日~予定)
【問】BEAMS/https://www.beams.co.jp/

