毎日使うバックパック。せっかくなら、限定モノのレアさや一時の流行に振り回されず、「いつ買っても絶対に満足できる定番の良品」を選びたいですよね。今回は、誰もが知る王道ブランドから、日本に来たばかりの注目作、さらには服好きが唸るデザイナーズブランドまで幅広くピックアップしてみました。
ジャンルはバラバラですが、どれも「道具としての使いやすさと設計の美しさ」をとことん追求しているという共通点があります。背負えばきっと「あ、これは良いな」と納得できる、5つのブランドのバックパックの魅力をご紹介します!
01.【ATTITU】
老舗・土屋鞄が本気で作った大人の定番。

NYLON BACKPACK S 003 ¥38,500
革製品の名門・土屋鞄製造所が立ち上げた新ブランド〈ATTITU(アティテュ)〉。なかでも今注目したいのが、日常使いの決定版として作られた「NYLON BACKPACK」です。
アウトドアブランドのナイロンリュックとは一線を画す、きめ細やかで上品なツヤ感と、驚くほどの軽さが魅力。もちろん撥水性もバッチリです。要所にあしらわれた上質なレザーの引き手が、さりげなく大人の色気を添えてくれます。
大容量なのに背負ったシルエットが崩れずスマートなので、休日の街歩きからちょっとした旅行まで、どんなスタイルにもサラリと馴染んでくれる頼もしい存在です。
【問】土屋鞄製造所お客様サポート係/0120-907-647(平日10:00~17:00)/https://tsuchiya-kaban.jp/
02.【Incase】
デジタルギアをスマートに持ち歩く!

Tracks Backpack 18L ¥29,700
PCやiPad、カメラなどのデジタルギアを日常的に持ち歩く人から、絶大な支持を集めているのが〈Incase(インケース)〉。あのApple社が公認しているブランドとしても有名です。
このバッグのすごいところは、精密機器を守るための「専用スペース」が徹底的に作り込まれていること。特許を取得したクッション素材が全方位からギアを守ってくれるので、満員電車や、バッグを床に置く瞬間もヒヤッとしません。
無駄を削ぎ落としたミニマルなスクエア型は、きれいめのセットアップからラフなカジュアルまで、服を選ばずすんなり馴染んでくれます。
【問】インケースカスタマーサポート/0570-666-494/https://incasejapan.com/
03.【Packett Packers】
ポケットを自由に使いこなすワクワク感。

Kyoto 2 Pro ¥25,300
「人と被りたくない」「ギア感のあるものが好き」という方に今おすすめしたいのが、日本に上陸したばかりの〈Packett Packers(パケットパッカーズ)〉です。
ミリタリーライクな無骨な見た目がかっこいいのですが、一番のポイントは「使い手が収納を自由に決められる」ところ。たくさんのポケットや仕掛けをどう使うかは自分次第。「ここはモバイルバッテリー、ここは鍵」と定位置を決めていくのが楽しくて、バッグの中で小物が迷子になるプチストレスからも解放されます!
【問】Packett Packers/03-6417-3311/https://packettpackers.jp
04.【ARC’TERYX】
異次元の背負い心地と立体カッティング。

Axios 10 Backpack ¥22,000
〈ARC’TERYX(アークテリクス)〉の「AXIOS(アクシオス)」シリーズが世界中で愛されている最大の理由は、過酷な雪山で磨かれた「圧倒的な背負い心地」にあります。荷物をパンパンに詰めても、重さが肩だけでなく体全体にフワッと分散されるので、1日中歩き回ったあとの疲れ方がまるで違います。
そして、本格アウトドア用なのに見た目がスマート。計算された美しいシルエットのおかげで、街中でシンプルなシャツやコートに合わせてもスタイリッシュに決まります。
【問】アークテリクス カスタマーサポートセンター/アメア スポーツ ジャパン/https://arcteryx.jp/
05.【MEANSWHILE】
カスタムして育てる、設計美。

UltraWeave “Outside” ¥60,500
最後は、服好きや感度の高い人たちから熱い視線を集める日本のブランド、〈MEANSWHILE(ミーンズワイル)〉。「身体に最も近い道具」をテーマに作られたこのバッグは、服との相性が抜群です。
バッグの表面に張り巡らされたテープ(紐)には、別売りのポーチをつけたり、小物を引っかけたりと、自由にアレンジが可能。使う人によって全く違う表情に育っていくのが面白いところです。「いつでも買える定番」でありながら、背負うだけで後ろ姿にグッとおしゃれな個性をプラスしてくれます。
【問】meanswhile/info@meanswhile.net/https://store.meanswhile.net/
お気に入りの”バックパック”と一緒に、移動をもっと楽しく!
王道、新興、デザイナーズ。
一見バラバラに見える5つのバッグですが、どれも「使う人のことを本気で考えた設計」という強いこだわりが詰まっています。
トレンドに左右されず、いつでも手に入って、ずっと相棒でいてくれる定番たち。「なんとなく」で選ぶのをやめて、背負うたびにちょっと気分が上がるようなお気に入りのバックパックを、ぜひ見つけてみてくださいね!

