酷暑の夏ランを救うザ・ノース・フェイスの高通気&遮熱ウェアの真価。

かつての夏のランニングといえば、早朝のひんやりした空気の中を駆け抜けるのが醍醐味でした。ところが近年の日本の夏は、日が昇る前からすでに熱帯夜の余韻が残り、吸汗速乾ウェア一枚で乗り切るにはあまりに過酷な環境へと変化しています。

もはや、どれだけ汗を吸うかという「処理能力」だけでは足りず、外からの熱をどう遮り、体温を上げないかという「防衛策」こそが、トレーニングの質を分ける時代です。

今シーズンの〈THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)〉が提案する「BREEZERANGE(ブリーズレンジ)」シリーズは、そんな現代のランニング事情にピタリとはまる機能を備えています。

THE NORTH FACE

クリスプアクションフーディ ¥9,350

ラインナップの主軸となる「クリスプアクションフーディ」を手に取ってみると、その驚くほどの軽さに驚かされます。独自の「BREEZERANGE」素材は、外からの熱を遮りつつ、風をダイレクトに衣服内へ送り込む設計。さらに、肌に触れる面にはナイロン糸が配置されており、着た瞬間に熱がすっと逃げるような接触冷感性がとにかく快適です。

THE NORTH FACE

ロングスリーブブリーズレンジランクルー ¥11,000

汗によるニオイが気になる場面でも、強力な抗菌防臭加工「DEORANGE(デオレンジ)」が菌の増殖をブロック。真夏のハードなトレーニング後でも、清潔感をキープできるのは大きな強みになります。よりシンプルにこなすなら、同素材の「ロングスリーブブリーズレンジランクルー」を選び、日差しから腕を守りつつ走るスタイルも今のスタンダードです。

THE NORTH FACE

ランシールドキャップ ¥7,150

そして、炎天下で距離を稼ぐランナーにとって、最もダメージを受けやすい「頭部と首元」の最適解が「ランシールドキャップ」です。こちらは、さらに通気性と遮熱性を高めた「BREEZERANGE PRO」を採用しています。

自由に取り外しができるシールドがついていて、直射日光を遮りながら首筋に熱を溜め込ませない仕組みになっています。視界を遮らない絶妙な形状や、夜道での安全性を高めるリフレクターなど、ディテールの積み重ねがそのまま快適さに繋がっています。

THE NORTH FACE

ドライドットアームカバー  ¥3,850

もう一点、走りの快適性を地味ながら確実に底上げするのが「ドライドットアームカバー」の新色です。独自の「DOT KNITテクノロジー」が、かいたそばから汗を表面へと吸い上げるため、肌の上は常にサラサラの状態。汗のベタつきから解放されるだけで、これほど腕振りが軽くなるのかという発見があるはずです。縫製もフラットに仕上げられており、肌との摩擦を気にせず走りに集中できます。

もはや、夏のランは精神力で耐え抜くものではなく、いかに優れたプロダクトに身を委ね、効率よくコンディションを保つかというゲームに近いのかもしれません。

最新のテクノロジーを賢く使い分け、環境にアジャストしていく。そんな軽やかなスタイルで、今シーズンの酷暑もアクティブに駆け抜けたいところです。


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