肉厚なのに、驚くほど柔らかい。スウェットを選ぶときに誰もが求めるこの心地よさを、1950年代のクラシックなディテールと日本の職人技術で形にした一枚があります。

LRC 1950 Crew Sweat ¥18,700
目を引くのは、首元の両Vガゼットや、肩回りの可動域を広げるフリーダムスリーブ。当時のアスレチックウェアに見られる合理的な設計をそのまま受け継いでいます。

生地のベースには、ニットの聖地である和歌山で時間をかけて編み立てた「アズマ丸胴裏毛」を採用。旧式の編み機で空気を含みながら編み上げるため、脇に縫い目がなく、しっかりとしたコシがありながらも手触りはしなやかです。

当時の古着をそのまま着ようとすると、縮みによる着丈の短さや身幅のタイトさが気になることも少なくありません。

そこで大人の遊び心を提案する〈LITTLE RC CLUB(LRC)〉では、ヴィンテージの無骨なディテールを残しつつ、今の装いに自然と溶け込むバランスへ身頃をリサイズ。クラシックな空気感を纏いながら、現代の普段着として気兼ねなく袖を通せるシルエットに仕上げています。

洗いを重ねるごとに風合いが増し、着る人の身体に馴染んでいくのも丸胴裏毛の魅力です。使い捨てのトレンドとは一線を画す、背景のある洋服を選びたい日に手に取りたくなる一枚となっています。
【問】RAYWOOD/080-7217-7209/https://raywood.jp/

