最先端のスポーツテクノロジーをベースに、最近では持続可能なテクノロジーを活用したアイテムづくりに余念のない〈PUMA(プーマ)〉。
ロンドンの名門芸術大学であるセントラル・セント・マーチンズのファッション学部とコラボレーションしたコレクション「PUMA × CSM」も、そんな未来への環境を考えたひとつのアンサー。両者ならではのセンスが光る仕上がりです。
FUTURE RIDER DAY ZERO ¥17,600 in tax
今コレクションの特徴となるのは、化学物質や水の量を削減している点にあるでしょう。
最先端の染色技術である「Dope Dye(ドープ ダイ)」やデジタルプリント技術を使用することで、化学物質や廃棄物を削減。この取り組みにより、今コレクションにおける水の消費量を最大で17.4%削減することに成功しています。
RS-X3 DAY ZERO ¥17,600 in tax
コレクションの中で特に注目しておきたいのは、なんといってもスニーカー。環境問題に着目したという点のみならず、大胆なカラーリングや、波型のフェダーバインソールなど、スタイリッシュかつ機能的。芸術大学とのコラボだけあって、稀代の名作に絶妙なセンスが加えられています。
RALPH SAMPSON DAY ZERO ¥18,700 in tax
というわけで、SDGsの取り組みに積極的なプーマがリリースしたこの新作。愛用することで、地球環境に貢献できるというのも嬉しいかぎりですよね? できることから少しずつ、地球環境の保全&改善を考えていきたいものです。
【問】プーマ お客様サービス/0120-125-150/http://jp.puma.com/