ヘンプ素材の魅力と機能性の追求を通して、地球環境に配慮したモノづくりを進めている〈GOHEMP（ゴーヘンプ）〉が、これからの時期マストバイな総柄フリースコレクションをリリース。
総柄フリースと言えばネイティブ柄や迷彩などが定番だが、今回のコレクションではインドネシアやマレーシアの伝統的な織物“イカット”をモチーフにした柄を採用している。
MONGOLIAN JACKET ¥19,800
イカット柄は生地の出自もありS/Sシーズンにフォーカスされることが多いが、ゴーヘンプはそのイメージを逆手に取ってフリースの枠に留まらない存在感を演出するアイテムにメイクオーバー。
MONGOLIAN VEST ¥16,500
もちろん、デザインだけでなく細部にもこだわっている。ボアフリース自体にはペットボトルリサイクル素材、裏地にはヘンプコットンを使用するとともに、トレンド感のあるゆったりとしたシルエットを採用。
BROWN LODGE JACKET ¥22,000
厚手のスウェットなども問題なくレイヤードできるので、アイテムの存在感も相まって主役級アイテムとして活躍すること間違いない。
BROWN LODGE VEST ¥18,480
ラインナップはスタンダードなジップタイプと生地の切り返しが特徴的なボタンタイプをジャケットとベストで計4型展開。
さまざまなスタイリングにマッチするので、ゴーヘンプのファンならずとも要注目だ。
【問】ジュズ “アートオブヘンプ”／03-6277-5573／https://www.gohemp.jp/