1934年の創業から変わらず、イギリスの職人技を象徴し続ける〈ETTINGER(エッティンガー)〉。チャールズ国王から英国王室御用達を授かっているその名は、妥協のないレザーへのこだわりの証でもあります。そんな名門が、日本拠点である銀座店の15周年を記念して仕立てた特別な一品が、いま新たな歴史を歩み始めています。

本来であれば節目を祝うためだけに作られたアニバーサリーモデルでしたが、そのあまりの美しさに心を奪われる人が続出し、再販を望む声が後を絶ちませんでした。その熱量に応える形で、2026年4月からは銀座店だけのレギュラーライン「ROYAL CLARET COLLECTION(ロイヤルクラレットコレクション)」として、常に店頭で出会える存在となっています。
財布の口をそっと開けると目に飛び込んでくるのは、吸い込まれるように深いボルドーレッド。この“ロイヤルクラレット”と呼ばれる色には、12世紀にまで遡る物語が秘められています。
イングランド王の統治下にあったフランス・ボルドーで生まれた赤ワイン「クラレット」は、その気品ある香りで英国貴族たちを虜にし、いつしか王室の公式車両をも彩る伝統のカラーとなりました。この由緒正しき赤を、ブランドの象徴である漆黒のブライドルレザーに合わせたのが今回の特別な仕様です。

コインパース付き財布 ¥74,800
細部には、1990年代に愛用されていたクラシックな「オールドロゴ」をゴールドで復刻。現行のロゴよりもどこか温もりのあるデザインが、特別仕様のギフトボックスやシャンパンゴールドのリボンと相まって、アニバーサリーを出自に持つこのコレクションだけの格調を醸し出します。

名刺入れ ¥47,300
現在は、端正な二つ折り財布や名刺入れからスタートしていますが、今後は待望の長財布やマネークリップ、キーケースなども順次加わる予定です。6月を迎え、品切れとなっていた人気モデルの追加入荷も続いており、銀座の店頭はいっそう豊かなラインナップとなっています。
漆黒のブライドルレザーが磨き抜かれ、内側の赤がいっそう冴えていく。かつての英国貴族がワインの一滴を慈しんだように、自分だけの定番をじっくりと熟成させていく悦びが、ここ銀座にあります。
【問】ETTINGER GINZA STORE/03-6215-6161/https://ettinger.jp/

