〈PUMA(プーマ)〉を代表するコートシューズであるオスロ。1952年にノルウェーの首都オスロで開催された4年に1度のスポーツの祭典の為に作られたのを起源に、1970年前半からマイナーアップデートを繰り返し、80年代ごろまで長期間生産されたコートシューズです。
「オスロ」生誕から68年経過した現在。
ついに満を持して、デザインを昇華させた「オスロ プロ クリーン」リリースします。
![fcffeb](https://i0.wp.com/havitmagazine.com/wp-content/uploads/2020/07/55f394009263cf480f6574e1b6386723.jpg?resize=1000%2C573&ssl=1)
オスロ プロ クリーン ¥14,300 in tax
今回の「オスロ プロ クリーン」は、とことんシンプルさにこだわり、ホワイトのワントーンを追求。オリジナルの「オスロ」ではガムソール仕様でしたが、ホワイトにしたことで野暮ったさを解消し、モデル名の通りクリーンな印象に仕上げています。
![fdbdedaaeecdef](https://i0.wp.com/havitmagazine.com/wp-content/uploads/2020/07/f815d6b443de01daae9815ecd87464ef.jpg?resize=1000%2C623&ssl=1)
また、シンプルなカラーリングながら立体的なデザインに見えるのは、アッパー部分のクォーターやバックスティ、シュータンのボトムなど、それぞれ模様が切り替えられているプログレッシブなデザインがなせる技。
![Oslo](https://i0.wp.com/havitmagazine.com/wp-content/uploads/2020/07/Oslo_1952-2.jpg?resize=840%2C480&ssl=1)
そんなリデザインには多くのこだわりが詰まっているはず。
意気込みが感じられるデザインに、スニーカーファンならずとも惹かれませんか?
【問】プーマ お客様サービス/0120-125-150/http://jp.puma.com/