古くからのトラデッショナルやフィールド・ウエアなどのエッセンスを大切に洋服をデザインする〈KAPTAIN SUNSHINE(キャプテン サンシャイン)〉。そして英国が誇る、クラシック・フィールドウェアブランド〈Barbour(バブアー)〉。
両者のコラボレーション第4弾となる本作は、完全なデザイン別注をした、フーディジャケット&コートと、それらにレイヤード可能なノーカラーのライナーコートを展開。組み合わせることでロングシーズンに対応する逸品が誕生しました。
Big Transporter Hoody Jacket ¥80,300
クラシックな表情ながらも、ライトウエイトかつ扱いやすいオイルを採用した、4oz.ライトウエイト・バブアークロスを使用したフーディジャケット。ショートレングス気味のシンプルなフィールドウェアがその原型で、リラックスしたシルエットが特徴の完全なデザイン別注としてオーダーしています。
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今季はフーディーでの提案で、表生地にはライトウエイト・オイルドクロスを使用し、無地のフリースを裏地に採用。
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3/4 Coat ¥89,100
フーディジャケット同様に、4oz.ライトウエイト・バブアークロスを採用した3/4コート。バブアーのアーカイブを再検証し、3/4レングスのコートを再構築しています。
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ラグランスリーブで、リラックスしたシルエットが特徴。表生地にはライトウエイト・オイルドクロスを使用しており、ロングシーズン使える様なライトウエイトコートです。
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Mil.No-collar Coat ¥66,000
![KSFBB BLACK T](https://i0.wp.com/havitmagazine.com/wp-content/uploads/2021/10/210620-18-KS21FBB03-BLACK-003_150_T-1.jpg?resize=1000%2C999&ssl=1)
しっかりと撥水加工が施されたハイカウントナイロンクロスに、 USアーミーが採用している米国中綿ブランド〈Climashield(クライマシールド)〉をサンドウィッチ。軽量かつ高い保温性を誇るキルティングブルゾンです。
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3アイテムとも共通すべきは、2020年のバブアーアイテムや今季の新作2型のジャケットにドットボタンにてレイヤード可能な点。日に日に寒くなるこれからの季節にかなり活躍してくれそうです。
11月3日(水)より発売となります。
【問】KAPTAIN SUNSHINE/https://kaptainsunshine.com/