約25%も軽量化! ハイドロフラスクのボトルが、アウトドアのお供に最適。

Hydro Flask

2017年に日本に上陸して以来、瞬く間に人気となった米国・オレゴン生まれのボトルブランド〈Hydro Flask(ハイドロフラスク)〉。今回はそんなハイドロフラスクから誕生した新シリーズをピックアップ!

Hydro Flask

新作となるトレイルシリーズは、名前の通りトレイル(登山道)からインスピレーションを受けて誕生。どんなに遥か遠くまで続く長い道のりであっても、楽しく持ち歩けるよう作られています。

Hydro Flask

Lightweight Wide Mouth 24oz ¥5,800+tax

その特徴は、従来の優れた保温力や耐久性、味うつりを防ぐ飲み心地の良さといった機能面に加え、約25%の軽量化を実現した点とシックなカラーリングに仕上げたデザイン性にあります。

Hydro Flask

Lightweight Wide Mouth 32oz ¥6,300+tax

温度を保つため、パンチングストラップとアルミニウムピボットを採用したハニカム構造の断熱キャップやステンレスを二重にした二重壁真空断熱技術は、保冷で24時間、保温で6時間もの持続性を可能に。

朝、キンキンに冷やした氷水を入れておけば、午後になってもまだ氷も解けておらずに冷たいまま。想像以上の美味しさと喜びを届けてくれるでしょう!

Hydro Flask

サイズ展開は、32oz(946ml)と、24oz(709ml)。カラーは、自然に溶け込むClay(粘土)、Slate(粘板岩)、Obsidian(黒曜石)の3種類です。

アウトドアのみならず持ち歩きたくなるこのボトル。新しいボトルを手に入れて、春の山歩きをしてみるのもありかもしれません!


【問】アルコインターナショナル/06-6538-3917/https://www.hydroflask.co.jp/